三余亭

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zoom RSS 【クリスマス・カロル   ディケンズ著   村岡花子訳   新潮文庫】

<<   作成日時 : 2004/12/11 09:53   >>

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訳者がクリスマスの時期に読み直すとあとがきで書いてあるのを思い出し、訳者に倣ってこの時期に読み直してみました。

今回心に残ったのは、第2の幽霊が病気の子供が将来死ぬであろうとスクルージに話し、スクルージが始めのほうでしゃべった“余計な人口が減って結構じゃないか”という言葉を引き合いに出して、「人間よ、もしお前の心が石でなく人間なら、余計とは何であるか、どこに余計なるものがあるかをはっきりわきまえるまでは、この悪い文句をさしひかえるがよい。」と言うところです。

この世にいないほうがいいんじゃないかと思えるような犯罪者が多い昨今、そんな人間に対してこのように考えることができるのは無理なような気がしますが、そんな人間は除いて、人間に余計と言う言葉は使わないようにしようと思った今回の読み直しでした。

クリスチャンではないですが、この時期に読み直すのは心が洗われる感じでよいですね。

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