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zoom RSS 家族の要請で延命中止、日本学術会議が終末期医療に提言

<<   作成日時 : 2008/02/20 22:09   >>

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読売新聞からです。

家族の要請で延命中止、日本学術会議が終末期医療に提言

 病気の悪化で死を免れなくなった患者に対する医療のあり方を検討していた、日本学術会議の「臨床医学委員会終末期医療分科会」(委員長=垣添忠生・国立がんセンター名誉総長)は15日、報告書を公表した。

 学術会議は1994年の「死と医療特別委員会報告」で「患者の意思が不明な時は、延命治療の中止は認めるべきではない」としていたが、今回、昨年5月に国が示した「終末期医療に関する指針」を追認するかたちで、家族による患者の意思の推定を認めた。
(中略)
 過去に各地で起きた「安楽死・尊厳死事件」にも触れ、「激しい痛みや苦痛を取り除く緩和医療が十分に浸透していないことが、事件の重要な背景の一つ」と指摘、緩和医療の充実が事件の突発をなくす早道とした。専門外の医師も、緩和医療を学ぶべきだと提言している。
(2008年2月15日22時11分 読売新聞)


報告書はこちらから。

ざっと読むと、リヴィング・ウィルも認めているようです。法制化の結論は山車難い(p11)と書いてありますね。現時点で法制化は無理でしょう。

ガイドラインのように現場ですぐに役に立つものではありませんが、こういう議論を積み重ねていかないと、いろいろ摩擦が出てくる問題だと思います。

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