三余亭

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zoom RSS 射水市民病院の延命中止の件

<<   作成日時 : 2008/07/23 22:24   >>

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射水市民病院での呼吸器外しについていろいろ書いてきましたが、結局、関係者が書類送検されたそうです。読売新聞から、
射水市民病院の延命中止、2医師を殺人容疑で書類送検…厳重処罰は求めず
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080723-OYT1T00611.htm

 富山県の射水(いみず)市民病院で末期がんなど患者7人が人工呼吸器を外され死亡した問題で、県警は23日、同病院元外科部長の伊藤雅之医師(52)を7人全員について、元外科第2部長の男性医師(47)を1人について、それぞれ殺人容疑で富山地検に書類送検した。

 しかし、遺族が厳罰を求めておらず、死期がどの程度早まったかも不明として、県警は「厳重処罰相当」との意見は付けず、最終判断を地検に委ねた。

(以下略)
(2008年7月23日21時32分 読売新聞)


地検の判断に注目ですが、結局不起訴なのでしょう。毎日新聞にもあるように北海道立羽幌病院や和歌山県立医大も不起訴ですから。
富山・射水呼吸器外し:元外科部長ら、殺人容疑で書類送検

 富山県射水市の射水市民病院(麻野井英次院長)で人工呼吸器を外された末期患者7人が死亡した問題で、県警は23日、呼吸器を外したとして元外科部長の伊藤雅之医師(52)と、当時同僚だった男性医師(47)を殺人容疑で富山地検に書類送検した。県警の鑑定では7人全員が回復不能の状態だった。死亡との因果関係の立証は困難とみられ、地検は立件の可否を慎重に判断する。
(中略)

 県警が専門医に依頼した鑑定では、当時、呼吸器を外さなくても余命が2、3時間だった患者が3人、12〜24時間が3人だった。残る1人も呼吸器を装着したままなら数日間は生存した可能性があったが、回復不能で、遺族にも処罰感情はないという。県警は送検時に付ける意見書に「厳重処分を求める」とは記載しなかった。

 同種事件では、北海道立羽幌病院と和歌山県立医大付属病院紀北分院の医師が殺人容疑で書類送検されたが、いずれも嫌疑不十分で不起訴になっている。【茶谷亮、蒔田備憲】

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射水市民病院の呼吸器外しが不起訴になった件
ちょっと出遅れた感があるのですが、射水市民病院の呼吸器外しの件が不起訴となりました。 ...続きを見る
三余亭
2009/12/24 02:21

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