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zoom RSS 【男の子の国語力の伸ばし方 高濱正伸著 東洋経済新報社】

<<   作成日時 : 2014/01/08 00:37   >>

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小学校1年生の長男は、算数は得意だけれども国語が苦手だと自分で言ってきます。宿題も漢字の書き取りには「やる気が出ない」とか言う始末。小テストでも10問中1−2問を間違えることが多いのです。本は好きなようで、かいけつゾロリシリーズは愛読書なのですが。

そんな状況でしたから、書店でこの本を見かけて思わず購入。

表紙に「お母さんだからできる!」とあるように、男の子であったことのない方を読者として意識した本だと思います。男の子には図鑑しか読まない子がいるとか、男の子と女の子では好きな本が違うとか、男とのこと女の子の違いを説明するところが何カ所かあります。

参考になるかなぁ、と思ったのが、「漢字練習は何が何でもやらせる(p97)」、「子どもの作文に手を出さないのが鉄則(p105)」、「子どもが好きなら図鑑でも漫画でもOK(p128)」といったところでしょうか。無理強いして漢字練習が嫌いになっては元も子もないのだけれど、長男には少しだけ頑張ってもらおうと思います。

二人目を育てるようになってから、長男に対して「こうじゃなければいけないのではないか」といった何かを強いる気持ちがだいぶ薄れてきたのだけれど、それでも子どもに対する責任があるからとか期待しているとか、そういったところが全くないわけではなくて、そういう気分が強いときにこういう本を見ちゃうとどうしても買っちゃいますね。

子どもに勉強やスポーツを強制しても相手にやる気がなければどうしようもないし、強制して本来楽しい学ぶことや体を動かすことを嫌いになってもらっては困ります。だけど、最初のきっかけはこちらで作るしか無く、いかに子どもに興味を持たせるか試行錯誤です。恐竜や宇宙に対する興味は何とか持ってもらえそうだけれど、漢字については「やる気が出ない」とか言い出す始末で、今のところうまくいってはいないようです。

子育ては難しいと実感する毎日です。自らいろいろと考えるようになってもらいたいのに親が色々と口を出してこちらの希望とは逆に指示待ち人間を作るのは本末転倒だと思いますが、子どもにだらだらとされると口を出さずには居られないし、口を出さないと宿題もしないこともありまして、私の子育ては理想と現実の間で矛盾が満ちております。

【国語のできる子供を育てる 工藤順一著 講談社現代新書】ももう一度読み直してみます。

この本に書いてあることの半分が実践できれば上出来かな、という気持ちで明日から長男に付き合います。

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