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zoom RSS テーマ「医学・医療」のブログ記事

みんなの「医学・医療」ブログ

タイトル 日 時
イレッサ 効果あり!
ホメオパシーを批判するために臨床医学の科学性ということを前に書いたような気がしたと、今まで描いたものを見直していたら、イレッサ:厚労省「積極的選択、根拠なし」 とゲフィチニブとドセタキセルの比較試験についての医薬品等安全対策部会安全対策調査会議事録 が見つかりました。 ...続きを見る

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2010/08/26 23:55
遺伝子検査が手軽にできるようになったようだけど
2010年5月19日の朝のNHKニュースで遺伝子検査が手軽にできるようになった話をしていました。まちかど情報室というコーナーで紹介されていました。 ホームページでも取り上げられていますね。 http://www.nhk.or.jp/ohayou/machikado/20100519.html ...続きを見る

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2010/05/20 01:46
2010年3月21日の朝日新聞の「代替医療のトリック」の書評に若干の違和感を覚えた
2010年3月21日の朝日新聞の書評欄に「代替医療のトリック サイモン・シン、エッッツァート・エルンスト著」の書評が出ていました。この本を読んでいないので、書評そのものにどうこう言うのは本当はおかしな話なのですが、ちょっと気になるところがあったので、いろいろと書いてみたいと思います。 ...続きを見る

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2010/03/23 18:50
混合診療のよい点・悪い点
混合診療を違法とする根拠について裁判で争われています。 混合診療訴訟:原告が逆転敗訴 東京高裁 保険診療と保険外診療(自由診療)を併用する「混合診療」を受けると、本来は健康保険が適用される診療も含めて治療費全額が自己負担となる厚生労働省の運用の妥当性が争われた訴訟の控訴審で、東京高裁=大谷禎男(よしお)裁判長=は29日、「運用は妥当」と判断した。その上で、原告に保険給付を受ける権利を認めた1審判決を取り消し、請求を棄却する逆転敗訴を言い渡した。原告側は上告する方針。 国は... ...続きを見る

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2009/10/02 01:48
エバハートの治験で心肺停止が起きた件の報告書を読む。
エバハートの治験で同意を得なかったとされた件での報告書が公開されていました。 http://www.ncvc.go.jp/chiken_houkoku/index.html 85ページにわたる報告書です。 ...続きを見る

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2009/08/26 23:20
歯科研修医の資格外医療で判決確定
産経からです。 歯科研修医の資格外医療 元部長に罰金6万円 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090725/trl0907252017000-n1.htm 2009.7.25 20:17 ...続きを見る

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2009/07/26 23:17
脳死議論をまとめた紹介する2論文は13日までに是非読まれるべきだ。
参議院で臓器移植法案の採決間近です。13日予定とのこと。 期限が迫ったこんな時になんですが、ネット上でおもしろい論文が2本公開されています。どちらも児玉聡氏によるもの。 近年の米国における死の定義をめぐる論争 デッド・ドナー・ルールの倫理学的検討 アメリカでも脳死概念が学術的には問題になってきているようですが、それらの議論を整理してまとめた論文です。 なお、児玉聡氏については前に本ブログで言及していました。 腎臓移植待ちの患者を減らせるか?【生命倫理学と功利主義 伊勢田哲治・樫則章編... ...続きを見る

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2009/07/10 23:56
エバハートの治験で同意を得なかったのではないと疑われた件の報告書が出たそうで。
前に書いた人工心臓の治験の件です。報告書が出たそうですので、思ったことなど。 ...続きを見る

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2009/06/29 02:31
臓器移植法改正に思う2
時機を逸した感が強いのですが。 臓器移植法改正案のいわゆるA案が衆議院で可決されました。 ...続きを見る

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2009/06/24 01:21
臓器移植法改正に思う
臓器移植法の改正が議論されています。日本では小児の臓器提供がないため、小児で臓器移植を必要とされる方は海外に行かれていましたが、WHOが臓器移植のための渡航に反対する方針のようで(来年議決だというニュースが出ていますが)、ならば法律を変えないといけない、ということで議論が盛んになったとのことです。 ...続きを見る

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2009/05/16 18:26
手術や投薬方法を特許にすることの影響
3月17日の日経の記事です。 手術・投薬方法を特許に 政府検討、法改正の柱に http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090317AT3S1400G17032009.html ...続きを見る

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2009/03/22 02:00
生体腎移植のドナーの健康状態
New England Journal of Medicineに生体腎移植後のドナーの健康状態を調べた論文が出ました。 http://content.nejm.org/cgi/content/short/360/5/459 ...続きを見る

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2009/02/12 21:36
病気腎移植が臨床試験となるようで。
しばらく臓器移植について考えていなかったのに、いろいろと重なるものです。読売新聞からです。病気腎移植の再開を検討、徳洲会グループ…臨床研究として ...続きを見る

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2009/02/11 11:20
臓器売買で臓器移植は増えるのか?
しばらく臓器移植については考えていなかったので、何か目新しいことがいえるわけでもないのですが、NATROMさんの臓器売買は容認できるかからトラックバックをいただいたので、最近読んだ本で知ったことも絡めながら考えてみます。 ...続きを見る

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2009/02/11 06:14
エバハートの治験
エバハートの治験が以前に報道された際にちょっと書いたのですが、週刊文春の1月29日号にもまた別の件でエバハートが出ていましたので、思ったことなど書きたいと思います。 ...続きを見る

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2009/01/27 22:22
1月22日の報道ステーションの特集は問題あり
昨日(1月22日)の報道ステーションの特集で癌難民コーディネーターという方が取り上げられていました。 ネットで公開されているようです。 http://www.tv-asahi.co.jp/hst/ ...続きを見る

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2009/01/23 13:36
がんの補完代替医療ガイドブック第2版が出た
他の方のブログにコメントをつけていたら自分のブログを更新する暇がなくなって、本末転倒。 ...続きを見る

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2009/01/17 03:05
人工心臓の治験で同意を得なかった疑いが出た件
国立循環器病センターで、人工心臓の治験中に問題が起きたようで。お亡くなりになられた方にはお悔み申し上げます。 ...続きを見る

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2008/12/19 03:43
タバコによる発癌が嘘という話の間違い
タバコによる発癌が嘘という話があるらしいと柴又さんが言うのですが、その議論が成り立たないことを指摘したいと思います。まずは、柴又さんの情報から。 http://www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=82514 そして、そのリンク先。 http://www.sizen-kankyo.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=81272 ...続きを見る

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2008/12/03 07:52
麻生さんが朝の散歩で健康を保っており、病人の医療費負担は嫌だといった話
麻生さんが朝の散歩で健康を保っており、病人の医療費負担は嫌だといったらしいのですが、この件については気持ちはわからないこともないのです。 ...続きを見る

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2008/11/29 22:39
麻生太郎氏の”医師不足の責任はお宅ら(医師)の話ではないんですか”発言を考える
昨日の麻生さんの発言がらみで、いろいろなところでいろいろ話が出ているようで。昨日書いたことも、少し言葉が足りなかったかもしれないので追加です。 ...続きを見る

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2008/11/21 22:19
福島県立大野病院の判決に対する法律家の意見を読む
福島県立大野病院での帝王切開の刑事裁判の判決が出ましたが、それに対する法律家の発言を見つけましたので、感想などを。 ...続きを見る

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2008/09/20 09:34
福島県立大野病院事件の判決要旨から
福島県立大野病院事件の判決が出ました。お亡くなりになった方にお悔やみ申し上げます。 ...続きを見る

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2008/08/21 02:15
脳卒中:発症3割減 乳製品からカルシウム摂取で
牛乳は日本人の体に合わないと言ってる人がいましたが、そんなことはないようです(食べすぎはだめなようですが)。毎日新聞からです。牛乳やチーズなどの乳製品からカルシウムを多く取る人は、ほとんど取らない人に比べて脳卒中の発症率が約3割少ないことが、厚生労働省研究班の大規模調査で明らかになった。国際医学誌電子版に今月掲載された。日本人の死因3位の脳卒中予防につながる成果で、牛乳なら1日130ミリリットル前後、スライスチーズなら1〜1.5枚で効果が期待できるという。 ...続きを見る

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2008/07/29 21:46
射水市民病院の延命中止の件
射水市民病院での呼吸器外しについていろいろ書いてきましたが、結局、関係者が書類送検されたそうです。読売新聞から、射水市民病院の延命中止、2医師を殺人容疑で書類送検…厳重処罰は求めず http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080723-OYT1T00611.htm ...続きを見る

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2008/07/23 22:24
アメリカで国民皆保険を導入できないのは人種差別のため?
朝日新聞の書評欄を読んでいて、ビジネス書の欄で「格差はつくられた ポール・クルーグマン著 早川書房」が紹介されていました。その書評の中で、アメリカが国民皆保険制度を導入できていない最大の理由は人種差別にあるという。非白人の医療費を白人が負担することへの反発が医療保険改革を頓挫させてきた。と書かれていました。 ...続きを見る

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2008/07/14 01:13
医学研究における倫理の問題
東京大学医科学研究所の教授が論文に倫理関係の虚偽記載を行ったそうです。朝日新聞からの引用です。 http://www.asahi.com/national/update/0710/TKY200807100371.html 「倫理委承認」「患者が同意」と偽り3論文 医科研教授 ...続きを見る

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2008/07/14 00:54
後期高齢者医療制度:終末期の「抑制」重要 厚労省本音
後期高齢者医療制度についていろいろと話題になっていますが、終末期医療や延命治療の観点から考えてみたいと思います。毎日新聞の記事がきっかけです。 ...続きを見る

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2008/04/24 21:36
ニアミスで有罪  それでいいのか
朝日からです。空港の管制官のミスを認めて有罪としたということです。 ...続きを見る

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2008/04/12 00:01
利益相反 Conflict of interest その2
肺癌の検診についての論文の著者の中に、タバコ産業関連会社から研究費をもらっていてそれを論文中に明記しなかった方がいらっしゃったようで、修正記事が出ていました。 ...続きを見る

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2008/04/08 06:49
医師の利益相反 conflict of interest
癌の治療法の一つに放射線治療があります。最近は強度変調放射線治療というのがあるそうで、今月から診療報酬として加算されるようになっているようです。その放射線治療の医師の利益相反について。読売のサイトからです。 ...続きを見る

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2008/04/02 23:15
たばこ税の大幅引き上げに大賛成
朝日新聞からです。 ...続きを見る

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2008/03/06 13:46
家族の要請で延命中止、日本学術会議が終末期医療に提言
読売新聞からです。 ...続きを見る

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2008/02/20 22:09
射水市民病院の呼吸器外し 殺人の立件は困難か
毎日新聞からです。 ...続きを見る

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2007/12/29 23:44
奈良の鑑定医の調書漏らしと医の倫理、マスコミの倫理
奈良で自分の家に放火した少年がおりました。家族が死んだはずです。その事件で、少年の精神鑑定を行った医師が秘密漏示容疑で逮捕されました。問題となった本が出版されたあとの報道を見る限り、鑑定医が守秘義務違反を行ったということは明白だ、と考えていました。このような守秘義務違反を正当化できるような理由があったかどうか。それを考えたいと思います。 ...続きを見る

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2007/10/23 00:20
救急医学会が治療中止の指針を決めたそうで
救急医学会が治療中止の指針を決めたそうです。今までいろいろ触れてきたので、今回も。 朝日新聞です。 救急延命、中止に指針 本人意思不明なら医療チーム判断 2007年10月16日 ...続きを見る

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2007/10/21 07:52
がんワクチンの記事
朝日新聞の記事なのですが、 がんワクチン「効果あり」 34人中22人、安定か改善 ...続きを見る

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2007/10/06 12:13
【「尊厳死」に尊厳はあるか −ある呼吸器外し事件から 中島みち 岩波新書】
射水市民病院の呼吸器外しについては以前から外科医擁護の立場と、法制化は好ましくはないのではないかという立場でいろいろと書いてきました。富山・射水市民病院で外科医が末期患者の呼吸器を外した件は安楽死ではなく治療行為の中止とか、 富山・射水市民病院での呼吸器外しで、専門性と責任の問題。とか、 富山・射水市民病院での呼吸器外し  一律な方針はいかがなものかとか、 富山・射水市民病院の呼吸器外しでの大前提と「集中治療医、9割が延命控えた経験」とか。こちらの下の方の記事で取り扱ってます。 ...続きを見る

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2007/09/27 01:57
Sickoに関連したNEJMの記事紹介と医療費不払い
マイケル・ムーアのSickoを観たかったのだけれど、観に行くことができませんでした。残念です。そのSickoがNew England Journal of Medicineで触れられていました。 Healing Our Sicko Health Care Systemという記事です。一部引用します。 ...続きを見る

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2007/09/08 00:08
重粒子線治療装置をどれほど普及させるべきか
山形大学医学部が重粒子線施設を造りたかったので学長選挙でいろいろやったとうわさされているようです。 ...続きを見る

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2007/08/07 00:12
筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者と人工呼吸器
筋萎縮性側索硬化症(Amyotrophic lateral sclerosis, AMLALS)という疾患があります。外側および前皮質脊髄路の変性、脊髄前角の大型神経細胞の脱落・変性、舌下神経核、顔面・三叉神経運動核の変性がみられる疾患です。筋力低下、筋萎縮、呼吸筋麻痺が出てきます。眼球運動障害や膀胱・直腸障害、褥瘡をきたすことは少ないとされています。人工呼吸器と適切な看護で10年以上生存しうる例があるとのことですが、人工呼吸器をつけなければ5年以上の生存は13%とのことでした。根本的な治療はな... ...続きを見る

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2007/08/04 01:41
腎臓移植:国際学会、渡航腎移植者に注意 「比の制度は臓器売買」−−日本へ要請文
ひさびさに腎臓移植に関連する意見を。といっても、今まで述べたことに何か変更があるわけでもないのですが。毎日新聞の記事からです。国際学会から何か言われたようです。腎臓移植:国際学会、渡航腎移植者に注意 「比の制度は臓器売買」−−日本へ要請文 ...続きを見る

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2007/07/25 23:34
臓器の謝礼「売買ではない」?
少し古くなったのですが、読売新聞から、臓器の謝礼「売買ではない」、国際シンポで比代表が強調 ...続きを見る

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2007/06/02 14:34
和歌山県立医大で患者の呼吸器外し 医師を殺人で書類送検 に思う
和歌山県立医大で呼吸器外しがあったようです。 読売新聞からです。 和歌山県立医大で患者の呼吸器外し…医師を殺人で書類送検 ...続きを見る

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2007/05/22 18:52
ゲフィチニブとドセタキセルの比較試験についての医薬品等安全対策部会安全対策調査会議事録
前に触れたイレッサ(一般名gefitinib)とタキソテール(一般名Docetaxel)の比較試験についての 平成18年度第2回医薬品等安全対策部会安全対策調査会の議事録が公開されていました。 ...続きを見る

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2007/04/26 00:47
厚生労働省の検討会が延命治療中止の指針をまとめたようですが
もうだいぶたったのですが、国が(というか厚生労働省の検討会が)延命治療中止についての指針をひとまずまとめたようです。朝日新聞からです。延命中止、チームで判断 国が初指針 ...続きを見る

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2007/04/14 00:39
病気腎移植をどう考えるか
病気腎移植:患者団体が否定声明 ドナーの権利尊重に、不確かな情報をもとに、判断をくだすのは、...さんよりコメントを頂きました。病理医である堤教授のお手紙もコメントに記入して頂きました。 ...続きを見る

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2007/04/06 16:52
病気腎移植:患者団体が否定声明 ドナーの権利尊重
以下のように、関連学会による病気腎移植の見解が発表されました。毎日新聞です。 病気腎移植:4学会が全否定 統一声明「治療不適切で摘出」 ...続きを見る

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2007/04/04 19:26
アメリカ移植学会で万波医師の症例発表不採用に
万波医師の学会発表が中止となったようです。 産経新聞では、米移植学会、万波医師の論文発表中止 日本学会の再考要請受け ...続きを見る

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2007/03/25 11:34
病気腎移植に対する専門委員の統一見解
病気腎移植を検討した専門委員の報告書が公開されたとのことです。 ...続きを見る

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2007/03/15 19:20
フィリピンの臓器売買合法化の動きをどう考えるか
フィリピンで臓器売買合法化の動きがあるようです。コメントしようかどうか迷っていたのですが、コメントすることにしました。まずは読売新聞から、腎臓売買、比が公認へ…外国人患者対象 ...続きを見る

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2007/03/02 23:40
「病気腎移植認めよ」という意見に反論する
病気腎移植について、今までいろいろと書いてきましたが、学会としては原則禁止の方針のようです。朝日新聞からです。病気腎移植は原則禁止、5学会が方針 「万波式」を否定 ...続きを見る

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2007/02/21 13:11
終末医療ガイドライン、了承先送り 救急医学会
この前触れたガイドラインなんですが、了承が先送りされたそうです。朝日新聞からです。 終末医療ガイドライン、了承先送り 救急医学会 ...続きを見る

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2007/02/21 00:32
延命治療、意思不明なら医師が判断 救急医学会が指針案
朝日新聞からです。延命治療、意思不明なら医師が判断 救急医学会が指針案 2007年02月16日09時56分 ...続きを見る

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2007/02/17 01:09
イレッサ:厚労省「積極的選択、根拠なし」
間質性肺炎の副作用で話題になったイレッサ(ゲフィチニブ Gedfitinib)ですが、ドセタキセル(Docetaxel 商品名:タキソテール)と比較して延命効果は変わりなかったとのことです。毎日新聞です。 ...続きを見る

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2007/02/04 19:24
医療クライシス
毎日新聞で医療クライシスという連載が始まったようです。 ...続きを見る

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2007/01/25 00:07
尿管がん患者から腎移植、腎・肺がん患い死亡
疾患腎移植に関連するニュースです。朝日新聞からです。 ...続きを見る

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2007/01/24 23:29
多治見病院での呼吸器外し 倫理委員会が容認
元は朝日新聞らしいのですが、見つけられなかったので、gooにリンクしますが、倫理委が延命治療中止容認の結論 岐阜県立多治見病院 2007年1月8日(月)12:42  * 朝日新聞 ...続きを見る

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2007/01/09 18:07
久々に病気腎移植の話題を。血管をしばる順番が違っていたようで。
朝日新聞からです。 病気腎移植、学会が統一見解策定へ 関係5学会 宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)の万波誠・泌尿器科部長(66)らによる病気腎移植の医学的妥当性を検証している日本移植学会と日本泌尿器科学会は、新たに日本腎臓学会など三つの学会に呼びかけ、がんの腎臓を使うなどした「万波移植」について統一見解をまとめることを決めた。一部の例外的なケースを除き、基本的には容認できないとの内容になる見通しで、早ければ来年1月にも公表する方針だ。(中略)  この会議に出席した日本移植学会の幹部の一人... ...続きを見る

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2006/12/27 01:54
生命倫理、そんなものは有りません を考える。
「再開された臓器売買をめぐる論争」という論文と 移植臓器の売買は人身売買に生命倫理、そんなものは有りませんと題するエントリーからTBが来ました。題名は生命倫理というものは無いという過激な主張ですが、内容は「臓器移植などしないで病気を治せ(ここでは治し方は具体的には書いてませんが、次に述べるようにおそらく自然食品なのだと思います)。」ということなのでしょう。 ...続きを見る

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2006/12/26 19:36
がん難民と【日経メディカル2006年12月号 特集 国立がんセンターは必要か?】
がん難民という言葉を最近良く聞くようになりました。最近の毎日新聞の記事では、がん難民:全国で70万人 医師の説明に不満、転院繰り返す−−NPO試算 ...続きを見る

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2006/12/11 00:06
患者が感謝しているからといって病気の腎臓を移植することを正当化することはできない。
毎日新聞で、宇和島徳州洲会での病気の腎臓を移植した医師らの記者会見の記事が出ていました。愛媛・宇和島の疾患腎移植:「すべて出会い頭」 執刀医、正当性を強弁 ...続きを見る

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2006/11/04 17:28
病気で摘出の腎臓移植 宇和島徳洲会、過去に11件
腎臓の売買があった宇和島徳州会で、病気で摘出した腎臓が結局問題が無いということになったら、本人の体内に戻さず、別の方に移植していたようです。 ...続きを見る

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2006/11/04 12:25
医療過誤・医療事故を議論するときにはポイントを絞った方が良いと思う。
以前、 【医療過誤・医療事故の予防と対策 病・医院の法的リスクマネジメント 森山満著 中央経済社】という本の感想を書いたことがあります。最近、いろいろとありましたので、自分の書いたものを読み直してみました。いろいろと改めて思うところがありました。 ...続きを見る

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2006/10/30 20:53
移植学会未加入の医師の移植手術を止められるか
読売新聞によれば 愛媛県で起きた臓器売買事件を受け、日本移植学会(田中紘一理事長)は、臓器提供者の意思や身元の確認を行う方法を細かく定めたマニュアルを作成する。学会未加入の医師の移植手術に会員が協力することを禁じる条項も含める予定。 ...続きを見る

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2006/10/23 01:26
【ビッグ・ファーマ 製薬会社の真実 マーシャ・エンジェル著 篠原出版新社】
ニューイングランド医学雑誌(New England Journal of Medicine、NEJM)前編集長による製薬業界批判の本です。同時に製薬会社に依存している医学界も批判されています。日本とシステムは同じではないとはいえ、耳の痛い話でした。 ...続きを見る

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2006/10/05 20:24
射水市民病院呼吸器外し 殺人容疑の立件微妙?
今まで呼吸器外しについても色々と書いてきました。久々に新たなニュースがありました。朝日新聞からです。射水市民病院呼吸器外し 殺人容疑の立件微妙 2006年10月02日08時12分 ...続きを見る

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2006/10/02 20:50
腎臓売買が発覚
前に移植関係の医療に携わっているわけではないのですが、いろいろ書いてしまいました。しばらく、そんな話題から遠ざかっていましたが、昨日、腎臓を売買したということで、2人逮捕されました。朝日新聞からです。 ...続きを見る

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2006/10/02 20:36
終末医療初の指針、厚労省が原案
終末期医療について色々書いてきましたが、厚生労働省が指針の原案を出したようです。読売新聞からです。 ...続きを見る

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2006/09/19 17:59
富山・射水の呼吸器外し:「心臓死までは呼吸器外さず」 終末期医療の基本方針を発表
毎日新聞からです。 ...続きを見る

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2006/09/08 12:53
道立羽幌病院の呼吸器外しと射水市民病院前外科部長のインタビューについて
道立羽幌病院での呼吸器外しは結局不起訴になりました。前にもそんな話がありましたが、正式に決まったようです。毎日新聞の記事です。 ...続きを見る

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2006/08/04 12:38
延命の中止・差し控え
読売新聞が延命治療中止について、アンケート調査を行ったようです。 ...続きを見る

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2006/08/01 19:31
大阪の病院、赤ちゃん延命中止 治療より「看取り」
産経新聞の記事によりますと、死が避けられない患児で延命治療が中止されたとのことです。淀川キリスト教病院でのようです。私は小児科医ではありませんので、射水市民病院での呼吸器外しで書いたような意見表明は無理ですが、生後2ヶ月の子供の父親として、感想や思うところを書きたいと思います。 ...続きを見る

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2006/07/31 12:02
【入門 医療経済学  「いのち」と効率の両立を求めて 真野俊樹著 中公新書】
医療費抑制が叫ばれており、医療関係者もコスト意識をもつことが求められています。「内科レジデントマニュアル」という研修医向けの本(専門外の分野に対応する必要があるときには研修医でなくとも役に立つ本)でも、第5版から薬価の記載がされるようになりました。研修医時代からコスト意識が重要になっていると、指導医が考えていることの表れだと思います。 ...続きを見る

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2006/07/26 14:55
”医論な医見”て何だ?書いてあることは信用できるのか?
嫌いなのですが、職場では北海道新聞をとっています。 ...続きを見る

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2006/07/20 18:05
【バイオポリティクス 人体を管理するとはどういうことか 米本昌平著 中公新書】
生命倫理に関する本ですが、それなら何故バイオエシックスではなくてバイオポリティクスなのか。著者によれば、20世紀後半に生まれ、その骨格を築いてきたバイオエシックスは今、その限界が見え始めている。理由はいくつかあるが、基本的には自然科学全体が、これほどまでの規模で組み換えられるとは考えられていなかったからである。そしてわれわれが直面するこの大きな課題を表すものとして、ここでは「バイオポリティクス」を採用する。(p14)著者が示す理由は後で紹介することにして、バイオポリティクスの意味するところは、「... ...続きを見る

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2006/07/13 23:38
【がんの補完代替医療ガイドブック 厚生労働省研究班】にTBかと思ったら
【がんの補完代替医療ガイドブック 厚生労働省研究班】を夜中に書いたら、同日午前9時に広い大地へ健康的な生活へというブログのフェセオラミンの記事からTBが来ました。 ...続きを見る

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2006/07/07 13:49
売るものは自分の臓器しか無いほどの貧困におちいっている方へ
外国人肝移植、来日ドナー臓器売買かにkazuさんよりコメント頂きました。「売るもんは自分の体しかない!私もそのうちの一人です」とのこと、このような貧困が事実であれば、どんな風に応答すべきか、一瞬ひるんでしまいますが、考えてみましょう。 ...続きを見る

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2006/06/27 20:12
外国人肝移植、来日ドナー臓器売買か
臓器売買についていろいろとさらにいろいろと書きました。それらに関連することですが、日本で外国人の臓器売買が未遂に終わりましたが計画されていたようです。産経新聞の報道です。 ...続きを見る

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2006/06/26 12:42
終末期医療:延命治療中止で法的整備必要 厚労省報告書
射水市民病院での呼吸器外しに関連して、こちらやこちらやこちらで書きました。毎日新聞の記事で延命治療中止について以下のように書かれていました。 終末期医療:延命治療中止で法的整備必要 厚労省報告書 ...続きを見る

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2006/06/16 13:24
慈恵医大青戸病院事件の判決
慈恵医大青戸病院事件の判決がでました。 業務上過失致死罪に問われ、当然の有罪判決です。 ...続きを見る

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2006/06/15 18:21
がん患者への告知 医師に学会が伝授
前に、「真実を伝える コミュニケーション技術と精神的援助の指針 ロバート・バックマン著 診断と治療社」に書いたことに関連して、以下の記事を紹介したいと思います。朝日新聞です。 ...続きを見る

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2006/06/12 19:11
【真実を伝える コミュニケーション技術と精神的援助の指針 ロバート・バックマン著 診断と治療社】
昔は癌であることを告知せずに治療することもありましたが、最近は癌だと告知しないことの方が珍しいと思います。ですが、癌の告知は医療従事者にとっても難しい問題で、告知を受ける側の患者さんに十分な配慮が必要です。この本では、癌の告知のような「悪い知らせ」を如何に伝えるか、それに対する患者さん・ご家族からの反応にどのように応じると良いか、が書かれています。シナリオ形式で対応が書かれており、実際的な本だと思います。研修医の先生には是非勧めたいと思います。また、若手医師でなくとも自分の説明技術を見直すのに良... ...続きを見る

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2006/06/08 00:19
道立羽幌病院での呼吸器外しは不起訴のようで、射水市民病院の呼吸器外しはどうなる?
射水市民病院での呼吸器外しが最近問題になりましたが、道立羽幌病院でも呼吸器外しがあり、医師が書類送検されていました。毎日新聞の記事によれば不起訴になるようです。人工呼吸器外し:死亡との関係薄く、医師不起訴か 北海道 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060604k0000m040131000c.html ...続きを見る

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2006/06/05 00:15
臓器売買再考
前に臓器売買についていろいろと書きました。その中でhalさんより、素朴な反感はさておき、移植があってもよいと思うのであれば、そこに金銭授受が介在する(もしくは介在させる)メリットとデメリットを考えてみる必要もあるかと思います。とコメントを頂きました。だいぶ時間がたちましたが、考えてみました。 ...続きを見る

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2006/05/31 00:01
【患者側弁護士のための実践医師尋問 加藤良夫著 日本評論社】
医療訴訟に巻き込まれたわけではありませんが、いつ自分も巻き込まれるかわからんと危機感を持っております。私が医療訴訟に巻き込まれて一番困るのは自分が被告になることで、医療ミスはしないよう日ごろより心がけており、【医療過誤・医療事故の予防と対策 病・医院の法的リスクマネジメント 森山満著 中央経済社】も読んで予見可能性と回避義務、説明義務など、気をつけて仕事をしています。もちろん、ミスをしないようにするのが第一ですが、万が一、本当に万が一の時は、自分はどのように裁判で尋問されるであろうか、ということ... ...続きを見る

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2006/05/25 00:38
事前指示advance directiveは失敗か
「生命の尊厳とはなにか 医療の奇跡と生命倫理をめぐる論争 アーサー・カプラン著」で、事前指示advance directiveは失敗という指摘があり、これは臓器移植についていろいろ書く前には、呼吸器外しと関連して主に考えていたことであり、ちょっと一言。なお、advance directiveとリヴィング・ウィルの違いについては、稲葉一人氏による医療における意思決定 ――終末期における患者・家族・代理人――という論文での解説を引用すれば、 ...続きを見る

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2006/05/19 12:26
【生命の尊厳とはなにか アーサー・カプラン著 久保儀明・楢崎人訳 青土社】
halさんより、生命への先端科学的な介入をすべて忌避する極端な方と教えていただいたアーサー・カプランの著書(アーサー・カプランのホームページはhttp://www.bioethics.upenn.edu/people/?last=Caplan&first=Arthur)。原著は1998年に出版されており、日本語訳は1999年11月に第1刷が出版されています。かなり早い時期に翻訳されています。 ...続きを見る

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2006/05/11 16:52
人体組織違法売買:業者、7億円稼ぐ
いままで散々書いてきた移植用臓器の売買ではありませんが、人体組織違法売買:業者、7億円稼ぐ−−米紙報道という記事を知りました。元記事はこれらなのでしょう。Illegal trade in bodies shakes loved ones、Donated bodies sometimes are sold for personal profit。翻訳する元気が無いので、紹介だけにします。 ...続きを見る

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2006/05/08 19:04
提供臓器の優先順位
非日乗的日乗inowe社長blogさんよりTB頂きました。大変考えさせられるフィクションでした。細かい話になって申し訳ないし、このことを指摘するのは非日乗的日乗inowe社長blogさんが提起された問題を考えるうえでの本筋ではないのだと思うのですが、誤解があってはいけないと思うので、小さな声で指摘だけを。 ...続きを見る

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2006/05/02 20:20
「再開された臓器売買をめぐる論争」という論文。
臓器売買について前に、いろいろ、しつこく、書きました。だいたい私の意見は書き尽くしたのですが、臓器売買に関して何か詳しく書かれているものはないかと探していたら、『医療・生命と倫理・社会』 (オンライン版)Vol.4 No.1/2 2005年3月20日刊行http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/eth/OJ4/に再開された臓器売買をめぐる論争http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/eth/OJ4/kurose.pdfという論文がありました。無料で... ...続きを見る

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2006/05/02 13:16
「息子の腎臓を2000万円で売った」といううわさが立った
移植臓器の売買について、いくらか書きました。臓器提供に金銭が絡むことは問題があるという立場は変わりません(とはいっても、そちらの方が倫理的・社会的なコストが低いとなったら検討の余地はあるとは思いますが、それはかなり難しいと直感的に考えている段階です)。移植医療には賛成の立場ですから、その点ではあんなこと、こんなこと。どんなこと?さんとは異なる立場ですが、臓器売買については同じように理解している、と理解しております。迷惑でしょうか? ...続きを見る

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2006/05/01 20:38
移植臓器の売買は人身売買 その2
5号館のつぶやきさんのコメント欄でいろいろ書いてしまいました。字数制限の問題があり、若干コメントを削除いたしましたが、本質的な問題はコメント欄に書いてしまいましたので、そちらを参考にしていただければと存じます。今回の記事では、臓器移植が専門ではないのだけれどもいろいろ書いた背景などを書きたいと思います。情緒的な話が中心となりますので、おまえの話は根拠が無いと言われてしまうかもしれませんし、そうであると思います。なんらかの検討の根拠とはならない記事ですが、深夜で酔った勢いということで、なるほど酔っ... ...続きを見る

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2006/04/29 04:47
富山・射水市民病院の呼吸器外しでの大前提と「集中治療医、9割が延命控えた経験」
富山・射水市民病院の呼吸器外しでいろいろ書きましたが、確認し忘れていた大事なことがありました。私の今までの経験に引っ張られて、呼吸器を外された全ての患者さんの意識は無く、意思確認が出来ないと考えてました。もし違っていたら、今まで書いてきたことで、変更しなくてはいけないことがあります。患者さんの意識がある(または、意識をなくす薬をやめれば意識が回復する)状態なら、家族の意思より患者さんの意思が優先されるべきです。確認しないでいろいろ書いて、気がついて恥ずかしくなりました。でも、このことは報道されて... ...続きを見る

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2006/04/29 03:05
射水市民病院の呼吸器外し 外科部長の取った行動は誤りだったという意見
毎日新聞で射水市民病院の呼吸器はずしについての記事を見つけました。私の意見とは異なるところも多いのですが、良い記事だと思いました。 記者の目:射水市民病院の呼吸器外し問題=根本毅(大阪科学環境部) http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/kishanome/news/20060421ddm004070071000c.html  ◇「医師が命の線引き」、嫌だ−−延命治療、議論を尽くせ ...続きを見る

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2006/04/26 01:45
移植臓器の売買は人身売買
5号館のつぶやきさんのところで、移植臓器の売買はどうしていけないのか、というエントリーがありました。海外で移植を受ける人が増えているというニュースを受けて書かれたようです。臓器売買がいけない理由は人身売買だからです。もっとも、5号館のつぶやきさんはそんなことを本当に疑問に思ったわけではなくて、 臓器移植を医療として認めていながら、臓器提供に相応の謝礼を払うことを認めないという日本国内での対応に問題はないのでしょうか。(中略) 実行することが困難な倫理観あふれる法律を作って、その結果国内の患者... ...続きを見る

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2006/04/25 23:44
富山・射水市民病院での呼吸器外し  一律な方針はいかがなものか
富山・射水市民病院での呼吸器はずしの件の捜査方針が報道されました。 ...続きを見る

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2006/04/24 20:34
共同通信のアンケート結果の報道は「指針必要7割・法制化不要7割」が正しい、と思う。
前にこちらや、こちらや、こちらで射水市民病院での呼吸器外しの件で書きました。今回は、今朝の共同通信による呼吸器外しの件に関してのアンケート結果の報道に関して書こうと思います。記事の中に数字がたくさんありましたので、それを詳しく検討してみました。 ...続きを見る

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2006/04/13 19:39
富山・射水市民病院での呼吸器外しで、専門性と責任の問題。
少しずつ射水市民病院での呼吸器外しの状況がわかったきたように思います。現時点で、どのように判断したらよいのか、ここ最近の報道や、横浜市立大学医学部附属病院での患者取り違え事故の報告書も読みながら、考え、そして迷いたいと思います。 ...続きを見る

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2006/04/11 20:24
【医学は科学ではない 米山公啓著】についての日経サイエンス2006年4月号書評を読む。
http://www.nikkei-bookdirect.com/science/newguide/0604/index.htm#にて日経サイエンス2006年4月号にでた「医学は科学ではない 米山公啓著」に対する書評がでました。 ...続きを見る

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2006/04/11 19:30
呼吸器外しの件を考えるにあたって参考にしたいブログやサイト
物事を考えるときには、具体的事例から抽象的に考え、そして具体的事例に戻す、というのが普通なのではないか、そして判断を大きく間違えることは無いのではないかと思います。ということで、呼吸器外しの件も、実際の医療現場でどのようなことがどのような患者に行われているのか具体的事例を知り、そして(その事例と関係するわけではないのですが)抽象的に考え、その結果をふまえ今回の呼吸器外しの何が問題であるのか考える、というのが良いのではないのかと思うわけです。そこで、ご紹介したいブログやサイトがあります。 ...続きを見る

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2006/04/02 18:29
富山・射水市民病院で外科医が末期患者の呼吸器を外した件は安楽死ではなく治療行為の中止
2006年3月27日(月)のテレビ欄を見ると呼吸器を外した一件について一部に治療行為の停止と安楽死の混同があるようです。 ...続きを見る

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2006/03/28 20:13
【医療過誤・医療事故の予防と対策 病・医院の法的リスクマネジメント 森山満著 中央経済社】
「主として医療従事者、医療機関の経営・指導に携わる経営コンサルタント、公認会計士・税理士の方々を対象として、医療機関側からみた医療過誤・医療事故の予防と対処についてまとめたもの」とはしがきにある通りの本です。未必の故意などのような難しい法律用語は無く、出てくる法律用語らしきものも、予見可能性とか回避可能性など、一般の方にもわかるようなもので、医療機関側がどのようなことに注意すべきか、わかりやすく書かれていると思います。また、第4部では、医療過誤・医療事故発生時の示談交渉と外部への公表と題して、様... ...続きを見る

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2006/03/19 11:19
患者は何でも知っている EBM時代の医師と患者 J.A. ミュア・グレイ著 斉尾武郎監訳 中山書店
Evidence based medicine、略してEBM(日本語訳は(科学的)根拠に基づく医療)というものが提唱されて10年以上になります。医療行為の根拠をきちんと求めて行う医療と考えていただければいいと思います。手順など、詳しくは日本大学医学部公衆衛生学講座のサイトでどうぞ。他にもGoogleで探せば色々見つかります。EBMを実際に臨床の場で活用されている白浜先生の論文がこちらで読めます。臨床倫理とEBMについて書かれた論文で、これを読んでいただければ、医学的適応と医療上の判断は異なり、患... ...続きを見る

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2006/03/08 17:22
【医学は科学ではない 米山公啓著】に意見する、に意見を頂いてきました。
先日、「医学は科学ではない 米山公啓著」に長々と意見しました。詳細はこちら。 ...続きを見る

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2006/02/13 21:27
【医学は科学ではない 米山公啓著 ちくま新書】に意見する
聖マリアンヌ医科大学第2内科助教授であった神経内科医による著作。現在はもう大学からは離れられており、小説やエッセイで有名な方のようです(すいません。読んだことありません。)。医学は科学ではないという主張がされている本ですが、ちょっと引っかかるところも多く、いつもより内容を細かく検討したいと思います。特に第2章までの内容を詳しく。かなり長くなりますが、お許しください。googleで検索して、この新書について書かれているブログ(情報だけの治療室、少しだけ素敵な妄想、血糖を管理する日々、ペペ、slow... ...続きを見る

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2006/02/09 22:53

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