三余亭

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zoom RSS 外国人肝移植、来日ドナー臓器売買か

<<   作成日時 : 2006/06/26 12:42   >>

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臓器売買についていろいろさらにいろいろと書きました。それらに関連することですが、日本で外国人の臓器売買が未遂に終わりましたが計画されていたようです。産経新聞の報道です。

外国人肝移植、来日ドナー臓器売買か 京大、規定を厳格化
.
 京都大学医学部付属病院(京都市左京区)で行う予定だった外国人同士の生体肝移植にからみ、臓器売買の密約があった疑いが浮上した。レシピエント(移植を受ける患者)とともに来日したドナー(臓器提供者)の男が、手術前にレシピエントから手術費を盗んだとして5月末、警察に逮捕され、「ドナーになればお金がもらえることになっていた」と供述した。わが国は法律で臓器売買を禁じている。京大は事態を受けて倫理指針を改定し、外国人に関するルールを厳格化した。

(中略)

 調べに対し男は容疑の一部を否認したうえで「自分は男性の会社の従業員」と供述し、親族関係を否定。さらに「ドナーになれば、お金がもらえることになっていた」と臓器売買をにおわす供述をした。

 臓器移植はドナーの自発的な意思が大前提だが、男は「男性らに常に見張られていた」とも話したという。

 臓器移植法では「臓器提供の対価として財産上の利益を供与したり約束してはならない」と規定している。

 京大は、レシピエントがドナーに手術費を持ち逃げされるという異例のトラブルを受けて17年2月、倫理指針にレシピエント・ドナーが外国人の場合の規定を新設。親族関係の確認について、これまでは調査が難しい場合、倫理委の判断で例外を認めてきたが、「一切認めない」と改めた。また「自発性の意思確認が特に重要」「(ドナーの)通訳はレシピエントの意向に影響される可能性のあるものであってはならない」としている。

(略)
(06/26 03:07)


臓器売買の実態を垣間見ることができたような気がします。親戚を装うわけですか。

金銭報酬があっても逃げ出したということは、金銭よりも臓器が大事だと、レシピエント候補の男性も思っていたわけです。このことは、金銭報酬があれば臓器供給が充分なだけ増えるということに対する否定的な意味があると思うのですが、どうでしょうか。

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売るものは自分の臓器しか無いほどの貧困におちいっている方へ
外国人肝移植、来日ドナー臓器売買かにkazuさんよりコメント頂きました。「売るもんは自分の体しかない!私もそのうちの一人です」とのこと、このような貧困が事実であれば、どんな風に応答すべきか、一瞬ひるんでしまいますが、考えてみましょう。 ...続きを見る
三余亭
2006/06/27 20:13

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コメント(1件)

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日本でも臓器提供でお金が必要な人もいるのでは?売るもんは自分の体しかない!私もそのうちの一人です 臓器を提供する機関が日本にはありません 私は政府の管理団体が在ればいいのではと思います
kazu
2006/06/27 14:19

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