三余亭

アクセスカウンタ

zoom RSS 【数学のまなび方 彌永昌吉著 ちくま学芸文庫】

<<   作成日時 : 2011/02/03 01:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

正味3ヶ月あけてのブログ。Twitterではちょこちょことつぶやいていたんですけどね。ブログにまとめるとなると面倒で。

この「数学のまなび方」は、だいぶ前に買った本です。高校生の頃にブルー・バックスで非ユークリッド幾何学を知り、それ以降なんとなく非ユークリッド幾何学というものが気になってました。この本を書店で見つけて立ち読みしていたら、非ユークリッド幾何学の解説があったので、買ってしまいました。

コーシーの不等式の複数の証明方法、非ユークリッド幾何学の解説など、苦労しながら読みました。ところどころわからずに飛ばしたところもありますが・・・

数学を仕事で直接使う訳じゃないのだけれども、「はじめての構造主義 橋爪大三郎著 講談社現代新書」で”欧米では文系でも数学に強い”みたいなことが書いてあって、それを読んで以来、数学苦手じゃ駄目という意識がどこかにあって、無理して数学の本を読んでいる感じです。

昔「工科の数学」というシリーズがあって、大学工学部の基本レベルの数学が扱われていました。そのくらいはわかるようにしようと勉強したことがあって、今も覚えていることは多くはないのだけれど、独学とはいえ数学を勉強したことで、数式が書かれているものに対する拒絶が小さくなった気はします。

いろんな分野で統計学の知識は必須だと思うのだけれど、数学の知識がなくても統計ソフトを使うことはできるし、その結果を解釈することもできますが、原理から理解できていた方が間違いが少ないのは確か。教科書も本格的なものは数式が使われているので、こだわればそういう本を読まなくてはいけません。自分は数式が使われている教科書に拒絶感が比較的少ないと思うのだけれど、この点については昔数学を独学で適当とはいえ勉強していて良かったと思います。とはいっても、独学で数学が必須の分野で働いている訳じゃないから必死にならなくてもいいということもあり、わからないところは推測して済ませていますが。

何事も勉強しておいて損になることはない、と年をとって思います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【数学のまなび方 彌永昌吉著 ちくま学芸文庫】 三余亭/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる